梅雨

経過は良好

 先日のCT検査の結果を聞きに行く。当地はコロナの感染も収まってきたせいか病院はかなりの人出である。約束の時間から一時間遅れで診察。結果は問題なし。「最初の治療から三年半が過ぎて問題もなく何よりです」と言われる。自分でも幸いかなと思うので、いろいろ障害で不都合なことは言わず。三ヶ月後の血液検査はかかりつけ医にお願いして、病院でのCT検査は半年後となる。

 連れ合いの野菜が雨の中でもぐんぐん成長。採れすぎてストレスである。ストレスを感じるのがおかしいというが、せっかく出来たものを無駄にしたくない。もらってくださりそうなところには押し付け、それでも困る部分は連れ合いが以前ボランティアをしていたNPO法人の朝市に使ってもらうことにした。

 激しい雷雨が通り過ぎて隣の川の水位がいっきに上がった。

 明日は雨間がありそうだから絵を見に行こうかという話になっている。

 

 

 

 

        梅雨滂沱鳩を襲ひし猫の飢え

 

 

 

 

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これで三日ぶんです。