「夜と霧」 ヴィウトール・E・フランクル著 池田香代子訳の新版である。河野の本で取り上げられた霜山訳とは多少ちがうところがあるような気がした。あとがきで訳者も旧版とはかなりの異同があると述べているが、読み比べていないのでよくはわからない。ただ…
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