娘夫婦来訪
来訪は盆以来である。今月誕生日を迎えたオバアへのプレセンドを月の内にと気遣ってのこと。毎年愉快な猫グッズを探してきてくれたのだが、さすがにネタが尽きたと言って今回は「暖か室内履」。冷え性で、そろそろ冬用スリッパをと思っていたので、まことにいいタイミングだ。すっぽり足が包まれる割に、脱ぎ履きもスムーズにでき、丸洗いもできると、言うことなし。ありがたくいただいて、早速使わせていただく。
久しぶりなので、みんなで食事にでかけ、お喋りも楽しむ。大抵は孫二人の近況。就職して2年目の上の孫は、相変わらずのコミュニュケーション力。職場でサッカー同好会を作ったり、友人とフェルメールを見に行ったり旅行をしたり。なんと歯科医になろうという友達の実験台で歯科矯正もしてもらっている。もっとも肝心なところは指導医がして、見習いは型取りなどらしいが。幼い頃から物事に拘泥しない子だったが、それがいい意味で人間関係を豊かにしているようだ。
下の孫はまだ薬学生の3年目。勉強とバイトとゲーム(?)の日々のようだが、こちらは男友達ばかりの兄とちがって彼女がいるらしい。まだこの前までママが一番だったのにと、笑える。
娘とは日頃は電話で長話をすることもないので、久しぶりのお喋りをいろいろと。娘婿が気を利かしてケーキを買ってきてくれ、さらに楽しいひとときになった。
どんぐりや兄といってもまだ三つ
下の孫が生まれた時に詠んだ句である。男兄弟はお互いにクールな関係らしいが、この時三つの兄は、ずいぶん下のチビをかわいがっていたのを思い出す。子供が成長するのは早いものだ。
