檜の剪定が終わった。いろいろためらったがやってもらってよかったと思う。これで大風などに枝が揺すられて、倒木などという可能性は低くなったのではないか。案の定カア公が営巣をしていたとかで、庭師さんが上っている間は遠くからカアカアと怒っていたらしい。もちろん巣の枝は残してあるとのこと。若いが感じのよい庭師さんで、それも気持ちがよかった。高校の園芸科を出たと言われていたが今時の若い職人さんにもこういう人もいるのかと考えを改めた次第。
昨日からスパムコメントがいくつもきて閉口する。Tのところにも来てるというが、これ以上増えるのなら対策をしなくてはと思う。
剪定のすみたる枝を春の風