『「駅の子」の闘い』 中村 光博著 長い梅雨とコロナのことがあり、いつの間にか「立秋」がきて原爆忌も過ぎてしまったという感じだ。こんな様子だと閉じこもってぼんやりしている間に、盆が来て八月も終わりそうだ。いつもの夏とは違いすぎるから淋しいうえ…
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