二十四節気の小寒。寒の入りである。これからひと月、立春を迎えるまでが我慢のしどころ。日常が戻ったら戻ったで何か当てがあるわけではない身は、寒いと暇を持て余し気味。 「日本人は何を捨ててきたのか」年末から読んでいて一応読了。だいたい対談本とい…
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