2017-01-05から1日間の記事一覧

歌留多(かるた)会

二十四節気の小寒。寒の入りである。これからひと月、立春を迎えるまでが我慢のしどころ。日常が戻ったら戻ったで何か当てがあるわけではない身は、寒いと暇を持て余し気味。 「日本人は何を捨ててきたのか」年末から読んでいて一応読了。だいたい対談本とい…